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20230409Koutarou

「奪われた家、奪われた子供」〜虚偽の告発と戦うパパさんの記録〜

光太郎に最後に会えたのは、彼が1歳になる前の2021年3月1日でした。
それから2年以上が経過し、次に再会できたのは2023年4月9日。

- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

私は、自宅の鍵を交換されて追い出され、「DVがあった」として刑事告訴されました。
しかし、告訴は不起訴となり、自宅からの排除行為については、3年の歳月をかけて最高裁まで争った末に「違法」と認定されました。

それにもかかわらず、妻は今もなお「子供に危害を加える恐れがある」と主張して、自宅に居座り続けています。
彼女は在日韓国人3世であり、福岡県の会社社長の令嬢でもありながら、世帯分離を行うことで「母子家庭」としての優遇措置を受けています。
その結果、月額8万円以上かかる保育料がわずか3,000円程度に減額され、高額な婚姻費用も毎月受け取り続けています。

このような矛盾した状況の背景には、かつてプロサッカー選手を刑事告訴して高額な示談金を得ようとした弁護士が、現在、妻側についているという事実も無関係ではないかもしれません。

告訴は不起訴、追い出しは違法、それでも私の帰宅を拒み続けられる――。
これが、刑事告訴を悪用した『被害者ビジネス』の現実です。

私は、自分にできることを模索しながら、YouTubeで現状を発信するだけでなく、制度や社会の理不尽に立ち向かっています。
ブログ・チャンネル登録や高評価での応援を、どうかよろしくお願いします。

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